ホルモンが低下することで起こりやすい

甲状腺ホルモンと更年期

男性にはわからないような悩みは女性の中にそれぞれあると思います。生理や生理痛、出血など、なかなか友達にも口に出して言えないような悩み。これは女性ホルモンが関係してきます。この悩みを和らげてくれるのが女性ホルモンになりますね。

 

実は、この女性ホルモンは甲状腺ホルモンの異常にも使われるそうです。

 

  • 甲状腺ホルモンとは、簡単に言うと
  • 気分が落ち込みやすい・・・
  • やる気がでない・・・
  • 記憶力が低下・・・
  • 寒がりになる・・・
  • 浮腫みが発症しやすい・・・
  • 抜け毛が起こりやすい・・・
  • 声がかすむ・・・・

など、全身の代謝や臓器の働きが弱まる病気。身体症状では寒がりになり、体重が増えたり、浮腫み、便秘、声の変わり具合など、今までなかったものが次第に起こる病気です。

 

原因としては女性ホルモンの減少です。
似た症状としては「更年期」が指摘されますが、一定期間を過ぎたら治まるのですが、そのまま放置すると、症状がドンドンと進行するために、少しでも違和感を感じたら、産婦人科などで相談をすること。

 

甲状腺から分泌される甲状腺ホルモン、この分泌量が急激に低下することが原因。
基本的に、20〜30代はホルモンを活発に代謝してくれます。そのために、骨や筋肉、神経に至るまで活発に働いてくれます。

 

しかし、40代〜50代に差し掛かると、ホルモン量が急激に減ります。これが更年期障害、それから甲状腺ホルモンが関わってくるわけですね。

 

そのために、ホルモン量を一定に保たせるために一時的にですが低容量のピル、それから最近では専門の薬として抗甲状腺の薬が処方されます。

 

今までは、40代〜50代に多かった甲状腺ホルモンにヨウル症状ですが、最近では「産後うつ」の影響で20代の若い女性でも発症することがわかっています。辛い悩みを一人で抱えることなく、まずは産婦人科や内分科に相談をすること。